はじめに
こんにちは、大場 忠浩と申します。
私は、60代の半ばを迎え、これまで35年以上にわたり建築士として多くのプロジェクトに携わってきました。
「住まいの夢 研究室」のコンサルタントとして、これまでの経験と知識を活かし、マイホームづくりを目指す方々をサポートしています。
私の専門知識と経験を通じて、皆様の夢の実現をお手伝いできることを心から楽しみにしています。
長年の経験が生み出す信頼
建築士としてのキャリアでは、住宅からオフィス、物流センター、データセンターまで、さまざまな用途の建物を手掛けてきました。
特に、あるお客様から「君の思うように造ってくれていい」と信頼され、プロジェクトの成功を共に祝った瞬間が、私にとっての誇りです。
60代を迎えた今、これまで培ってきた知識や経験を基に、より多くの方々が安心してマイホームづくりに取り組めるようサポートしていきます。
私の家づくりに対する思い
家づくりは単なる建物を造ることではなく、そこに暮らす人々の人生を支える重要なプロジェクトです。
マイホームは、誰もが抱く「理想」であり、それを実現する過程で、適切な計画と選択肢が必要です。
私は、お客様がそのプロセスを安心して進められるよう、一緒に考え、的確なアドバイスを提供します。
あなたの理想の住まいづくりを、共に歩んでいきましょう。
趣味とプライベート
仕事以外では、風景写真を撮ることが趣味です。
美しい瞬間をカメラに収めることは、建築デザインに通じる感覚を養うことにも役立っています。
特に自然や星空、夜景など、風景から得られるインスピレーションは、日常のデザインにも反映されています。
また、家族と過ごす時間も大切にしています。
我が家の愛犬トイプードルは、家族に笑顔と癒しをもたらしてくれる大切な存在です。
ペットと共に過ごす家族の温かさや、日々の小さな幸せが、私の住まいに対する価値観を形作っています。
家族とのエピソードと住まいの利便性
家族との暮らしの中で、住まいの大切さを実感する瞬間があります。
以前はマンションに住んでいましたが、周囲に気を遣う生活が続いたため、建売の戸建て住宅に引っ越しました。
広い庭はありませんが、車を自宅前に駐車できる便利さは、日々の生活を快適にしています。
こうした小さな利便性が、住まいにおける大切な要素だと改めて感じています。
今後の展望
これからも、長年の経験を基に、多くの方が理想の住まいを実現できるようご支援していきたいと考えています。
個別のコンサルティングはオプションとして対応いたしますが、基本的には幅広い情報提供やアドバイスを通じて、皆様が安心して家づくりを進められるようにサポートします。
一緒に、理想のマイホームを現実のものにしていきましょう。
お気軽にご相談ください!
お問い合わせ
ご質問やご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
マイホームづくりのプロセスを共に歩むお手伝いができることを、心から楽しみにしています。