外国人が日本の土地を買うことが何故危険なのか

このサイトでは

空き地などの土地活用、空き家などの活用に関して

売却という手段もあることについても書いていますが、

 

国内の土地がどんどん外国人に売られていることに関しては

非常に懸念を持っています。

 

領土を外国人の所有にするということは

個人に対して売るというだけの意味ではなくなる可能性があり、

土地が高く売れたから良い、という単純な話ではなくなるからです。

 

自分たちの子供や孫たちが

安心して暮らしていけない時代が来たときに

そのきっかけが今の土地売却であって良いはずがないと考えています。

 

例えば、マンションのオーナーが外国人になり、

家賃が3倍近くになってしまった、という話も

実際にニュースでも報道されています。

 

外国人一人一人の個人としてはもちろん良い人もいて、

私自身、仲良くしてもらっている人もいますし、

土地を有効に使ってくれる人もいる可能性はありますが、

それであれば、賃借契約で良いと思います。

 

売却をしてしまうと、

個人に売った土地が政府に吸収される可能性のある法律がある国もあるので

非常に危険であると考えられます。

 

このサイトでは

空き家・空き地の対訳や土地活用について

案内させてもらっているページもあるため、

不安な点を書かせてもらいました。

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