先日、実家の父から「お風呂のお湯が出ない!」と連絡がありました。
この時期だから、配管が凍結してしまったのではないかと対策を伝えて、無事に解決!
寒さが本格化してきたので
「同じような悩みを抱えている方のお役に立てれば」と思い、この記事を書くことにしました。
凍結トラブルを防ぐために効果的な方法をシェアさせていただきます!
1. なぜお風呂のお湯が出なくなるの?
寒い日に、お風呂を沸かすボタンを押しても『お湯』が出ない原因として
配管の凍結が考えられます。
気温が急激に下がると、給湯器とお風呂をつなぐ配管内の水が凍ってしまい、
特に寒冷地や雪の多い地域では頻繁に起こりやすいです。
2. 凍結した時などのエラー解除方法の調べ方
外にお湯を作るための機械があるかと思われますが、
(ガス給湯器、灯油給湯器、電気温水器、エコキュートなど)
説明書を紛失してしまっている場合でも、ネットがあるから安心です!!
エラー表示の番号と、メーカー名で検索して
対処方法が出てくることもありますし、
外の機械の品番も確認して検索すれば
説明書が出てきますので確実です!!
(ちなみに実家は三菱のエコキュートで「C-02」というエラーだったので
『三菱 エコキュート C-02』と検索しました。)
2. 凍結を防ぐための基本の対策
まず簡単でおすすめしたいのが、お風呂のお湯を少し溜めておく方法です。
具体的には:
- お風呂の水を、循環アダプターの上部よりも5cm以上高い位置まで溜めておくことです。
最近の給湯器は凍結予防機能として自動ポンプ運転機能がついているので、
残り湯を循環させて凍結を防ぎます。
父にこのことを話したら驚いていましたが、
「とりあえず、給湯器から自動でお湯が出ないならシャワーで水を出してお風呂に溜めて!」と話して
「今日は凍ってるからお風呂に入れないかもしれないけれど、
水を溜めて一旦様子見て!」と言ったら
次の日には「直ってる!」と連絡が来ました。
※雪の深い地域など、昼でも寒さが厳しい場合には、
これでは直らないと思うので、
例えば、タオルを濡らしてレンジで30秒くらいチンして(温めすぎないくらい)、
配管にそのタオルを巻いて溶かすとか
温かいお湯をそのタオルにかけるとか溶かし方を工夫してください。(熱湯をかけるのは配管を痛めるのでダメです!)
3. 外配管にはDIYで対策を!
簡単に済ますなら、配管に保温材を巻いて様子を見ることも考えられます。
凍りやすい寒冷地の場合には、外にある配管に凍結防止ヒーターを巻いて予防することもできます。
必要な道具
手順
- 配管を凍結防止ヒーターで包む。
- その上から保温剤を巻きつける。
- 保温テープでしっかり固定する。
4. 注意したいポイント
- 凍結防止ヒーターを使うときは、電源コードに水がかからないよう注意しましょう。
- 給湯器には「凍結防止機能」が付いているものもあるので、取扱説明書を確認してみてください。
5. まとめ
冬のお風呂タイムを快適に保つためには、事前の準備が大切です。
お風呂の水位調整やDIY対策は、誰でもすぐに始められる手軽な方法なので、ぜひ試してみてください。